ヨシモトオノ(吉本ばなな著)を買う、少しネタバレ

ヨシモトオノ(吉本ばなな著)を読んだ。今回は本の感想、レビューというより、「本を買った、読んだ」という体験談と体験を通して感じた想い。そして少しだけネタバレ。スポンサーリンク(adsbygoogle = window.adsbygoogle...

「100万回生きたねこ」ネタバレ注意!愛されるより愛することで満たされる

「100万回生きたねこ」佐野洋子著を読んだ。数分で読み終えられる絵本。「子どものための絵本というより、むしろ大人のための物語」という感想も多い。今更ながら読んでみたので、感想などを綴ります。ネタバレ注意です! スポンサーリンク(adsbyg...

「僕の殺人計画」やがみ著|ネタバレしないように推理レビュー

「僕の殺人計画」(やがみ著)を読みました。実は、結構ミステリー好きなわたし。ミステリー物は、いつも結末をあれこれ推理しながら読み進めます。今回ももちろん、あれこれ推理しながら読了したのですが、敢えてネタバレはしないように、読みながら推理した...

「夢と金」西野亮廣|夢を叶える!需要探しだけでなく価値を高める

※お断りこのブログは本のレビューというより、本を読んだ私の「夢」について、本を読んであらためて考えたこと、心がけようと思ったことを綴っています。***私には夢がある。創作作品をチームで発信していくこと。創った物語がさまざまな形になり、提供さ...
映画

小説「ロストケア」ネタバレ注意!正義や道徳が人を追い詰める

映画「ロストケア」が公開され、主題歌の森山直太朗「さもありなん」にぐっときて、観に行きたいと思ったけれど、リハビリ中のためレンタルを待つしかない状況。そこで原作があると知り、先に原作を読むことにしました。このブログでは、小説「ロストケア」(...

「じゆうがたび」宇賀なつみ|自由なパワーが生まれる本

アナウンサー宇賀なつみさんの初エッセイ、「じゆうがたび」を読んだ。ほとんどテレビを観なくなった私、実は宇野なつみさんのことをほぼ知らなかった。(失礼;)なのに、なぜエッセイを読んだのかというと、たまたま観た番組に宇野さんが出ていて、本の紹介...

無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記―山本文緒|大好きな文緒さんがそこにいた

「好きな作家さんは?」と聞かれれば、「山本文緒さん」と答える。このブログでも何作か、文緒さんの作品を紹介してきた。まだ若く活躍中だったので、これからも新作を読めるのだろうと、なんの疑いもなく思っていた。なのに。2021年10月13日永眠され...

「裸にネルのシャツ」山本文緒|羽振りが良いと寄ってくる、依存されると逃げる心理

「裸にネルのシャツ」は、山本文緒さんの短編集「みんないってしまう」に収められている一編。表題作「みんないってしまう」については、以前書いたのですが、今回は「裸にネルのシャツ」について書こうと思います! ネタばれ注意です!あらすじ(超ネタバレ...

自転しながら公転する/山本文緒 超ネタバレ注意! 宇宙の果てに向かってく?

山本文緒さんのファンになったのは、「パイナップルの彼方」を読んだとき。面白くて一気に読了。「こんなしょーもない自分でも生きていて大丈夫なんだ」と励まされ、ほっとした気持ちになったのを覚えている。その山本文緒さんの新刊が7年ぶりに出た。「自転...

「みんないってしまう」山本文緒|失って得て忘れて流されていく

山本文緒さんの「みんないってしまう」を読み返した。短編集「みんないってしまう」の中におさめられている表題作。ほかには、5年前に寄りかかられることを察知して去っていった彼が失業して、再会する物語、誰にも自分の気持ちはわからないだろうと思ってい...