「なぜ君たちは一流のサッカー人からビジネスを学ばないの?」堀江貴文著、ワニブックスを読んだ。

”一流のサッカー人から読み解く、25のビジネスルール”

というサブタイトル通り、5人のサッカー人が5つずつ、ルールを教えてくれる本。

5人のサッカー人とは、宇佐美貴史、川島永嗣、遠藤保仁、宮本恒靖、森保一。

今回は、この本全体からではなく、特に私の心に刺さった部分を取り上げて、掘り下げてみたいと思う。



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世界で活躍するために必要なこと

宇佐美貴史談。

トップ中のトップの世界でやっている選手のメンタルが違いすぎましたね。なんていうか・・・育ってきた環境に裏打ちされたメンタリティというか、ハングリー精神って言葉の遥かに上をいくメンタリティですよね。

川島永嗣談。

日本人ってある意味、そこ(メンタリティ)も繊細なところがあるじゃないですか。例えば、ミスを気にするとか、味方に言われたことを受け取りすぎちゃうとか。でも、正直、ヨーロッパでは気持ち的に繊細過ぎるとやっていけないところもありますからね。

~中略~

試合中に、わざと違うキーパーの名前を呼ばれたこともあるし、車だって壊されたこともあります。それに耐えうるタフなメンタリティは必要だと思います。

やり続けるための強いメンタリティ

強いメンタリティ。

なにかをやり続けるのには、必要なこと。

 

「好きなこと」

「やりたいこと」

があるのに、周りから叩かれて、心が折れてやめてしまうのはもったいない。

 

しかし、心を病んでしまうまで、やる続けることに固執してしまうのは良くない。

そこは、冷静に、客観的に判断しないと。

 

周りの状況が良くない時、まず考えるのは、

  1. 本当に、そのことをやりたいのか?
  2. そのことをやる方法は、他にないのか?

さらに、

そのことを通して求めているのはなんなのか?

 

例えば、資格がないとできない何かの仕事をしたい場合。

「なかなか資格がとれない、だからできない」

と悶々とするばかりではなく、その仕事を通して求めているのは何なのか、を考える。

例えば、

「人助けがしたい!」

のであれば、人助けができる手段は、資格がなければできないことだけではなく、いくらでもあるはず。

ほかの方法からアプローチするのも、ひとつの考え方。

強いメンタリティを身につけるためには

その上で、そのことをやり続けたいと思うのなら、

何者にも倒されない鉄の意志を持つこと&力をつけること。

別に「がんばってますアピール」は必要ないけれど、

「あ、こいつ、強いな。簡単には倒せないな」

と認識されること。

 

叩いても叩いても立ち上がっていれば、叩いている生半可な奴らは去っていくでしょう。

グサッとくることを言われたら、傷つくけれど、

「へ~、××だって? 上等! 残念ですが、挫けません!」

と鼻で笑う強さを持つこと。

涙目になったって、笑ってやりましょう。

 

そして、万人に好かれるのは無理でも、一人でも圧倒的な自分の味方を持てれば最強。

 

そのためには、自分がどういうスタンスで、誰に向かって、なにを発信しているのかを明確に理解して動くこと。

例えば上記の、

「人助けがしたい!」

であれば、

「誰を」、「どうやって」助けたいのか。

 

Webライティングにおけるペルソナの設定にも通じるけれど、

誰にでも受けるような文章は、誰にも刺さらない

と同じことで、

誰にでも好かれるような振る舞いは、誰にも(心の底からは)好かれない。

マスコット的な存在にはなれるかも、ですけど。

だから、本当の味方を欲するなら、自分のスタンスをしっかりとすることが大切。

まとめ

どうしても「やりたいこと」があり、諦められないなら、まず方法(アプローチ法)を考える。

やり続けるために必要な強いメンタリティを身につける。

強いメンタリティを身につけるためには、何者にも倒されない鉄の意志を持つこと&力をつける。

何者にも倒されない鉄の意志を持つこと&力をつけるためには、誰に向かってなにをしたいのかを明確にして発信する。

万人受けするモノは薄すぎて、誰にも刺さらないから。

そして、一人でも本当の、本物の味方を見つけられたら最強!

なぜ君たちは一流のサッカー人からビジネスを学ばないの?

なぜ君たちは一流のサッカー人からビジネスを学ばないの?

堀江 貴文
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