上野公園に行ってきました。

紅葉が見ごろな感じで、出店もいっぱいあって、美術館も博物館もあるし、パンダもいるし、久しぶりでしたが上野公園おすすめ♡

今回のお目当ては、ミュージシャンの龍之介さんです。

ヘブンアーティストTOKYOの出演者の一人として、龍之介さんが30分ほど、公園内で路上ライブをするということ!

龍之介さん久しぶりだし、路上で龍之介さん聴くのは初めて!



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あったかい歌声

ヘブンアーティストのステージは公園内に何カ所かあって、迷いそうになったけれど、きちんとたどり着けてひとまず安心。

そして、始まる、いつもの、懐かしい……、

というか、

あらためて、

龍之介さんの歌声はあったかいなあと感じました。

そして、ライブに行くたびに輝きを増しているように思います。

今回も、キラキラ。

 

ほのぼのトークをはさみながら、

あったかい歌声を聴きながら、

なんとなく、

龍之介さんの生き様、

大げさな表現になりすぎている気もするけれど、

生き様が見えるような気がして、

それが龍之介さんの魅力なんだろうなあと感じました。

”自分は自分なりにとても頑張ってきたのではないか”

買ったばかりのスマホなのに、なぜなの、画質がイマイチ・・・;;

 

 

例えば、以前、ブログで龍之介さんの言葉を紹介しました。

このブログの中で、私「泣くほど共感した」と書いていますね……。

 

龍之介さんは、確認しづらい、”透明な”「アーティスト活動」が、

目に見える「販売したCDの段ボール数」で確認できた、

それを見て、

自分は自分なりにとても頑張ってきたのではないか

と思ったというのです。

 

がむしゃらにやってきて、ふとした瞬間に感じるそんな瞬間、

どんなにうれしいことか。

20年ぶりの路上

おもしろトーク中^^

今回の上野公園の路上ライブ、

「路上は20年ぶり」

とお話されていたように思います。

20年ぶり……

20年の年月を経て見えた景色はどうだったのだろう。

 

あらためてあったかい歌声にホッとして、

うるうるっときて、

その背景に龍之介さんの生き様が見えたような気がしたのですが、

もっともっと、生き様を見せて欲しいなって思った、です。

 

龍之介さんしか知らない、

龍之介さんしか表現できない、

龍之介さんが伝えたいことを、

もっともっと感じたいなって、思った、です。

 

なんとなく、それは、とっても熱くて、あったかくて、強烈で、やさしくて、つらくて、苦しくて、

でもやっぱり、あったかいなにかなのではないかって。

ぐっびんぐっびんって、心揺さぶられながら、思ったですよ。

これからの龍之介劇場に、大期待だー♡

 

買い替えたばかりのスマホなのに、画質イマイチですが(しつこく言い訳)、

すっごい♪

この感じ、この感じ、これが、龍之介さん。

自然に笑顔になっちゃいます。何故かうるうるしながらね。

ふんわりとした紅い公園の空気の中に溶け込むような龍之介さんの歌声が、とっても良かったです♪

 

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