映画「ハロー!?ゴースト」を観た。
(2012年、韓国映画、監督・脚本:キム・ヨンタク、キャスト:チャ・テヒョン、コ・チャンソク、チャン・ヨンナム他)
なんとなくおもしろそうとおもって、Amazonプライムで視聴。
映画を観て、自分自身のことで思うことがあり泣いた。
今回は映画の内容というより、映画を観て気づいた自分自身のことを綴ろうと思います。
映画のネタバレ、注意
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あらすじ
身寄りがいなくて施設で育ったサンマン(チャ・テヒョン)は何度も自殺を試みるがすべて失敗。
そんな彼の前に4人の幽霊(ヘビースモーカー、泣き女、エロじいさん、男の子)が現れる。
4人の姿が見えるのはサンマンだけ。
彼らはには未練がある。それを満たしてあげなければ成仏しない。
彼らの願いを叶えて成仏してもらおうと、サンマンは動き出す。
そんななかで、看護師のヨンスと出会い、孤独だった日々が少しずつ変わっていく。
そして、4人の幽霊の正体とは・・・。
オチがわかって、自分と重ね合わせる(超ネタバレ注意)
人間はあまりにショックなことがあると、記憶を消してしまうという。
4人の幽霊の正体がわかり、孤独に育ってきたサンマンは家族の愛情を知る。
自分にはいないと思った家族たちは、実は幽霊になっても自分をずっと守ってくれていたのだ・・・。
一人で過ごしてきたと思っていたイベントの写真には、サンマンを囲んで家族たちが写っていた。
オチを観ながら泣いていた
ここからは個人的な話になり、自分のための記録として残しておこうと思う。
現在、私はリハビリ中で、スムーズに歩けるようになるのを目指している。
なのに先日、転倒してしまい、腰を強打。
圧迫骨折をしてしまい、さらに歩くのが困難な状態にいる。
家の中を移動するのに車いすは持っていないから、キャスター付きのデスクチェアを使っている。
そしてこの椅子は、亡き父が使っていたものであり、家の中を不自由に椅子を使って動きながら、父が力を貸してくれているように思っていた。
リハビリ中の私が立ち上がろうとするとき力が入るせいで、ひじ掛けの片方は取れてしまっている。
しかしそれがベッドから椅子に乗り移るとき、逆に便利に使えている。
父と私の関係とは
こう書くと、親子関係良好だったのだろうと思われるかもしれないけれど、そうとは言い切れない。
尊敬も感謝もあった。
でも、大好きだったかというと、そうとは言い切れない。
親子ゆえに、嫌な部分も気になった。
でも父は父なりに一生懸命だったのだろう、家族に愛情を注いでいたのだろうと思える。
それがスムーズに家族に伝わっていないあたりが、切なくもあるけれど。
父はこの世に未練なんかなくて、とっくに成仏していると思っていた。
だけどリハビリ中になってしまった娘を心配して応援してくれているのではないかと思ったら、映画の内容と重なって、損得ではない大きな愛情を感じて、泣けてきた。
ひじ掛けの片方が取れてしまっても、全力で守ってくれているのかもしれない。
うん、絶対、がんばらないと、私。
この映画、観たほうがいいと思った予感、大当たり。
人生観変わりそう(笑)
☆この記事を書いた人☆
mari@ライター・校閲、YouTube台本、心理カウンセラー、ムビラ弾き♪
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シングルマザーと、登校拒否の高校生男子と、自称「うまく生きてる」あたしの物語。
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