東京jajoukaのデビュー、およびブライアンの追悼ライヴに行ってまいりました♪(o ̄∇ ̄)/
(写真はクリックで拡大されます)


かっちょいー^^


対バンのBEATROCKS
以下、ブライアン片山さんから教えて頂いたセットリスト↓

******************

セットリスト(*は、ブライアン片山のギター以外の使用楽器及び、ギターの変則チューニング)
1.Everybody Needs Somebody To Love~Pain In My Heart
2.The Last Time
3.Not Fade Away *Harp
4.I Can’t Be Satisfied *Open G(Slide)
5.Little Red Rooster *Open G(Slide)
6.Come On *Harp & Chorus
7.I Want To Be Loved *Harp
8.Lady Jane *Dulcimer
9.Mother’s Little Helper *Sitar
10.Sitar Solo~Paint It, Black(黒くぬれ!)*Sitar
11.Ruby Tuesday *Recorder
12.19th Nervous Breakdown(19回目の神経衰弱)
13.It’s All Over Now
14.Heart Of Stone
15.Jumpin’ Jack Flash
《encore》
16.I Wanna Be Your Man(彼氏になりたい)*Open E(Slide)& Chorus
17.(I Can’t Get No)Satisfaction *Harp & EG

******************

セットリスト見るだけで、素晴らしいでしょ?

素晴らしかったんですよ!

ホント、もうなんてゆーか、音が、細胞のひとつひとつにギュイギュイ浸み込むのを感じられました!

登場の際の、ホンモノjajoukaの音だけで、トランスりそうでした。ぷぉ~、ぷぉ~、ぷぉ~♪

jajoukaすごい。やっぱり生で聴きたいです。

映画でjajoukaの音楽が使われているといえば、以前ご紹介しましたが、「シェルタリング・スカイ」や「The Cell」など。(リンク先の記事で触れています)

興味のある方はDVDなどでご覧になってみてください。

特に「シェルタリング・スカイ」のポール・ボウルズはミックとも面識ありますし。

ライヴの話に戻りますが、

特にどの曲が、というのではなくて、全体が素晴らしくて楽しかったです。

途中で、
「そうか、ブライアンの命日なんだ、ちょっとしんみりするべきかな」
と思いましたが、別にしんみりする必要もないというか、ブライアンもそんなことを望んではいないような気がしました。





それとライヴ中、思ったのは、
ブライアンファンの中には、ブライアンはメンバーに、特にミックとキースにはいじめられて可哀そうだった
というような意見を持っている方がいると思うのですが、
そう思われるのは、きっとブライアン自身が一番嫌なんじゃないかなって。

だってブライアンはミックのこともキースのことも大好きだったに違いないから。

こいつらとだったらうまくやっていけると思って、自ら選んだメンバーだったのだから。

自分が早世してしまったことで、他のメンバーが悪く言われることなんて、ちっとも喜んでいないと思いました。

むしろストーンズを守り続けてくれていることに感謝してる、きっと。

根拠はないけど、そう思いました。

ブライアンは黒人ブルースが好きで、コピーしていました。

自分では意識していなかったと思うけれど、それは結果的に新しいものを創り出していたっていうことだったんですね。

以前、書いた記事、
「BEGGARS BANQUET」part4
の中で語られていること、
「ルーツ・ミュージックをやって、レゲエをやって、いろいろな事をやっても、着こなしているものには、ブライアン・ジョーンズの影響が大きいんじゃないですかね。ブルースをやるんだったら、ちょっと靴ズミ塗って、黒人っぽくしようかな、という発想ではないじゃないですか。着こなしの一貫になっている。それはやっぱり、ブライアン・ジョーンズの器用さというか、固執しないところを、特にミック・ジャガーは学んだんじゃないですかね」

そう、
ブライアンにとって、黒人の音楽だから、顔を黒くして演奏する、という発想なんてまるでなかった。

というより、ブライアンには肌の色の違いなんて、目に入らなかったのかもしれません。

だからそこを真似るという発想自体がなかったのかもしれません。

結果的に、ブライアンがコピーしたブルースは英国風の新しい感覚のブルースになり、
受け手が感じとるものとしては、黒人ブルースとはちょっと違う新しい音楽が誕生したのです。

でもブルースが持つ精神は大切にしていた。

このあたりが、特にブライアンの素晴らしいところです。

境界線を引いてないんです、ブルースは黒人だけの音楽、ということではない、
ジャジューカは民族音楽だからストーンズと関係ない、ということではない、
純粋に音だけを聴いて、いいと思ったら自分たちの音楽に取り入れていく、でも元の音楽を大いにリスペクトしている。

ブライアンのこういう考え方、尊敬します!

実はストーンズにはあまり詳しくないというヴォーカルのポール岡田さんが、
「Jumpin’ Jack Flash」で、悪霊につかれたようにマラカスを振っているお姿を見て、
「まるでブライアンのようだ!」
と思いました。

ブライアンは「Jumpin’ Jack Flash」で、悪霊につかれたようにマラカスを振ったそうなので。
以前の記事「ブライアンのマラカス」で紹介。


見て~ すご~い!

ついでに、これも!

ブライアン片山さんのシタールの音は、まるでブライアンみたい!と思えるのですが、
先日「片山さんのシタールの音は古典的というより、ロックなシタール」とおっしゃっている方がいて、
「そうか~、ブライアンの音もそうだけど、私は元々ある音から新しい感覚で創り出される音が好きなんだ」
と思いました。

元々あるものを、まんまコピーではなくて、その精神を大切にしながら、結果的に自分流を創り出している音楽。

ブライアンのように。



ワタクシのリコーダーの師匠です☆

東京jajouka、デビューライヴは大成功だったと思うので、今後に益々期待ですね^^

さて、今回、記事中に使わせて頂いたかっこいー写真の数々はメンバーのTOBYさんから頂きました。ありがとうございます!

カメラ目線

「19th Nervous Breakdown」における、ビルのような「たりらたりらたりらたりら♪」(文字にすると間抜け;)が印象的でしたが、
せっかくTOBYさんのところで買ったブライアンTeeを着て行ったのに、
一緒に写真を撮るチャンスを逃しましたーーー!!!

何故ならば、どうやら私が気付かずライブハウスを出てしまったからですー!!

ブライアンのばかーーっ(というのは超八つ当たり)
嘘です、ブライアンはお利口です、おりこう、リコーダー。(というのは行った人にしかわからないダジャレ)

また近いうちにライヴがあるに違いないので、期待しましょう!
最高のブライアン追悼・東京jajoukaデビューライヴでした。



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