ブライアン・ジョーンズファンだったら、
「クマのプーさんを読まなくちゃダメだよ~」
と言われました。

ブライアンは子供の頃「クマのプーさん」が好きだったといいます。

そして、ドラッグ問題などで騒がれていた頃、原作者のA.A.ミルン(1882年~1956年)の屋敷(コッチフォード)を買い取り、
その後、屋敷のプールで亡くなりました。

ということはわかっていたのですが、「クマのプーさん」を読んだことがなかった私。

早速、読んでみることにしました。

――ハマりました。

プーの世界、すっごく好きです。

特に、というか、まだ一冊しか読んでいないのですが、ディズニーのプーさんではなく、原作のクラシックプーがツボです。

物語もツボですが、挿絵もツボです。

かわいいかわいいかわいいーーーーっっ

と、飛び跳ねたくなるほどです。

まず第一に驚いたのは、原作者のA.A.ミルンが男性だったということです。
私は勝手に、女性作家による物語だと思い込んでいたのです。

だって、なんたって、プークマの原作者なんだもの!←初心者なのであまりうまくありませんが、プー的言い回し。

A.A.ミルン……アラン・アレクサンダー・ミルンは、1882年にイギリスのロンドンで生まれました。

いやァんなっちゃう! A.A.がアラン・アレクサンダーの頭文字だっただなんて!←やっぱりうまくありませんが、プー的言い回し。

そして挿絵を描いたE.H.シェパード(1879年~1976年)も、なぁんと男性です。
アーネスト・ハワード・シェパード、ロンドン生まれです。

あのかわいいイラストを男性が……。

いやァんなっちゃう! プークマを描いたのが、おとこのひとだなん……←いちいちうるさいと思うので、プー的言い回しはこのへんでやめときます。

「クマのプーさん」にはクリストファー・ロビンという男の子が出てきますが、この男の子は実際のミルンの息子、
そしてプーたちはそのクリストファー・ロビンがかわいがっていたぬいぐるみなのです。

息子がかわいがっていたぬいぐるみに、ミルンが生命を吹き込んだ、というわけなのです。

本を読みながら笑いがこみあげてきてしまって、電車の中で困りました。

このユーモアも私のツボです。

どういうユーモアなのかといいますと、例えば、プーさんのところにコブタが訪ねてきて、小さいので”戸たたき”に手が届かず、ぴょんぴょん跳ねていると、プーさんが帰ってきて、
「ぼくがたたいてあげるよ」
と、戸をたたいてからコブタと会話を始めて、
「それにしても、なんでこの家の人は中々出てこないんだろう」
とプーが言うと、コブタが、
「これ、きみの家だよ」
と言ったりするところ。

もうひとつ例えば、大雨の時に、コブタが助けを求めてビンに手紙を詰めて雨水に浮かべる、自分の名前を”コプタ”と書いて。
雨水に流されてきたそれを見つけた字が読めないプーさんが、
「これは”てまみ”だ」
と思い、そして、
この、マルがついた文字は”プ”だから、これはプー、つまり自分宛ての”てまみ”なんだ、字が読める誰か、
つまりクリストファー・ロビンとかコブタとかに読んでもらわなくちゃ!と思うのですが、
「でも、ぼくおよげないときてるんだ。いやァんなっちゃう!」
とかいうシーン。

うーん、こう書くと、おもしろさが伝えられていない気がしますが、回りくどくなく、短く言うと、とにかくおもしろくてかわいいんです!!

この物語が好きだったというブライアンとは、ツボが似ているのかも!なんて思いました。

物語に出てくる森も実際の森をモデルにしているそうで、これって、つまりブライアンが住んでいたところだと思うのですが、行ってみたくなりました。

プーの世界、体感してみたいです。

プーさんもかわいいですが、私は登場するキャラクターの中でコブタがユーモアがあって好きです。

私が読んだ本の中では”コブタ”としか書かれていないのに、”ピグレット”という名前がついていたのも驚きでした。

どこから名前がついたのか、これからシリーズを読んでいくうちにわかるかもしれないと思っています。

あまりにもかわいいので、始めたばかりのビーズで作ってみました。

ストラップにするか、バッグチャームにするか考え中。

ブライアンファンなら、これ、身につけなくちゃ!

そんなこんなで、コッチフォードにおけるブライアンです。↓
いやァんなっちゃう、蹴ったりして、ブライアンったら!




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